永沢君 (スピリッツボンバーコミックス)

  • 小学館 (1995年5月1日発売)
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感想 : 96
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091791221

感想・レビュー・書評

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  • 最高の空気感だし、
    よく「永沢・藤木・小杉」を組み合わせようと思ったな。

    天才か。

  • プレゼントしてもらった大事な自伝書

  • これに関してはかなーりオモシロイ。

  • しょーもない永沢君の青春…。
    くだらない!でも大好き!!

  • 間違っては無いけどなんか腹立つ人っているよなー

  • 一家に一冊。

    読みすぎて本が壊れてきたので、保存用にもう一冊購入することを検討しています。

  • 母の誕生日プレゼントにあげました。笑
    永沢君が中学生で色んな事をします!藤木も城ヶ崎さんも野口さんも健在だよ!
    永沢君が主人公ならいいのに…!って思ってた方は是非ご覧あれ!!

  • 「君は実にバカだな」
    永沢ヒデエエエ!
    この一言に尽きるんじゃないでしょうか。
    私の好きだった城ヶ崎さんが
    変な方向に花開いてしまっていて
    永沢をはったおしたくなりました。
    しかし笑える……悔しい!

  • ばいぶる

  • テレビのまるちゃんよりはるかにおもしろいです。

著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくらももこの作品

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