バケツでごはん 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

著者 : 玖保キリコ

• 小学館 (1994年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ミミさんの感想 · 2006年12月8日]

動物達のシュール＆日々の生活が面白い。意外と普通の日常なんだけど、ソコは作者のテクニックで面白おかしく。ちょっとの合い間に読みたくなる本。

[ﾌﾟｷﾌﾟｷさんの感想 · 2006年11月15日]

可愛いんだけど大変なんです。コミカルなんだけど現実的なんですよね。

[364さんの感想 · 2006年5月25日]

動物園の裏側。

[junkoさんの感想 · 2006年5月24日]

中途採用、動物園勤務のペンギン、ギンペーの物語。

[稀璃。さんの感想 · 2006年5月22日]

動物だって言葉を喋ったっておかしくないだろう。<br>
動物園の動物の日常。<br>
(2001/09)

[ちはるさんの感想 · 2006年4月16日]

ギンペーが可愛くって買ってもらいました。

[高砂綾さんの感想 · 2006年3月3日]

チェザーレとミミがお気に入り

[りょう。さんの感想 · 2006年1月9日]

可愛くって大好き！ペンギンは肩がないのに肩がこるんですよ☆

[ままんさんの感想 · 2005年10月7日]

人間と全く同じ社会生活を営む、裏の世界「動物界」を描いた人情ドラマ。動物園に勤める（笑）ペンギンギンペーちゃんを中心にまったりと、時には厳しく、そして切なくストーリーは進みます。
年を重ねた大人の方でも楽しめる作品だと思います。

[夜来美々さんの感想 · 2005年10月6日]

読みながら「う〜」っとうなってました。考えさせられます！

著者プロフィール

漫画家。東京都出身。1996年渡英。イギリス人の夫、息子とともにロンドン在住。代表作に『シニカル・ヒステリー・アワー』（白泉社）、『いまどきのこども』『バケツでごはん』（以上、小学館）など。また、『キリコ・ロンドン』『中級キリコ・ロンドン』『ロンドン丼』（以上、角川書店）などのエッセイもある。CDのジャケットなども手がけ、自身の漫画作品をアニメーション映画にした「シニカル・ヒステリー・アワー」の監督も行う。 また『アノヨカラハナヨ』『ぼくはロンどん』の電子コミックも発売中。三菱電機エコチェンジのために「いまどきのこども」をwebで連載中。ロンドンのエブリーナ小児病院のインテリアのためのイラストも手がける。
ブログも読める公式HP「玖保倉庫」
http://www.kubokiri.com/



「2014年 『ヒメママ　３』 で使われていた紹介文から引用しています。」