沈夫人の料理人 4 (ビッグコミックス)

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著者 : 深巳琳子
  • 小学館 (2006年4月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091803634

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沈夫人の料理人 4 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 昔の中国で、腕は良いが気弱な料理人が、敬愛する奥様に無理難題を仰せつかりながら美味な料理を作る話。

    まあまあ面白かったが、やはり鬱屈するものも残るのだよな。
    主人公は多少いじられないと力を引っ込み思案が過ぎてことをなせないタイプだが、まいどかなり嫐られるので、いささか気の毒になり、手放しでは楽しめない。
    また、美味そうだとは思うが、料理法が古く、手間も掛かりそうで、実際に味わってみたり、味のイメージを乗せながら読むというのも難しい。
    珍しめのテーマで、取り上げるべきところもあるが、高得点は上げにくい、というところが結論か。

  • この本の初版出版時は、これが第一シリーズのラストになるとは気づいていなかった。
    いま読み返すと、最終ページに、『沈夫人の料理人』第2部に続く、とある。これが『沈夫人の料理店』につながったのか。
    奥様と料理人の主従関係、中華料理、時代物と、興味をそそられるテイスト満載で、もっと続きを読みたいが、絵と時代考証の凝りようを思うと、4巻くらいで作者は描き疲れたのかもしれないなあと思う。
    青年マンガに同じような料理マンガはあるけれど、ストーリーはよくできていても、もっと絵も粗いし、人物の心理描写などは雑だ。それが長続きするコツかもしれないが…。

  • レシピ本としても使えるコミック。女主人のキャラクターが大好きです。

  • かなりマニアックなマンガ。出てくる料理が美味そうというより、沈夫人が美味そうに食べるので美味そう。全4巻。

  • 明代中国、美人でワガママな有閑マダム・沈夫人の楽しみは食べること。そんな奥様をただ喜ばせたくて、気弱天才料理人・李三は今日も必死にめげずに頑張る!中華料理の描写がとても圧巻、空腹時に読むのはおススメできない。全4巻となっているが、ぜひ第2部も出て欲しい逸品。

  • 面白いって知ってました。 久々に読もうと思って3〜4巻を購入。 やっぱりすごく良い〜!

  • 「中華料理はいけるかい?」
    無性に、中華料理が食べたくなります。

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