- Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091807519
感想・レビュー・書評
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元祖本格料理漫画
結局最後までは読まなかったけど海原さんとは仲直りできたの? -
山岡さんが無意味に尖ってた10巻あたりまでめっちゃ面白い。結婚までもそこそこ。段々山岡さんの理論が意味不明になっていくけど70巻あたりまでもそれなりに良い。
だけど飛沢、てめーはダメだ。 -
これを読んで、作中に出てくる豆腐百珍を本屋さんに探しに行き、読んでみると作中で期待される程すごいものではなかったので、少し落胆しました。
海原雄山の始めの頃のエピソードは、雄山モデルになった魯山人の実際のエピソードと同じものです。
フランスの有名なレストランで、鴨料理を注文し、その料理にケチをつけて、日本から持参した醤油を取り出し、そこのシェフを呼んで醤油につけた鴨肉を食べさせるというあれです。
作中でしゃぶしゃぶを貶していたのに、世の中でしゃぶしゃぶが一般的になると、作中で普通に喜んで食べていたり、味の素の原料を、元々は廃棄されていた原料を利用しているという理由で貶していながら、別の海外で同じ原料から食品が作られる話では、廃棄されていたものを利用していて偉いと絶賛したり、韓国の反日を目的とした嘘を真実として何度も登場させたりと、偏った思想が見受けられます。 -
中華料理
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最初の10巻くらいが最高でした。