美味しんぼ (18) (ビッグコミックス)

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著者 : 雁屋哲
  • 小学館 (1988年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091814081

美味しんぼ (18) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • ・日本人は霜降り肉を最高と思いこんでいる。しかし、刺身にしたら最悪。
    ・レバー鮮やかな小豆色がよい。。どす黒かったり白っぽいのは毒の塊。
    ・マーマレードは時季外れの夏ミカンがよい。酸っぱいイチゴなど。
    ・丼の蓋は蒸らすためにある。親子どんは三つ葉を忘れずに入れること
    ・目玉焼き丼。丼を温めて作ってふたをする。
    ・ドライビールは発酵度の高い酵母を使うもの。味にコクが無い。
    ・料理の椀でお嬢さんがあなたを見限ったのならいくらでも嘆くがいいや。だけど、醜男で実限られて料理人として何を嘆くの?
    ・焙じ茶:番茶の葉を使う。奉書の紙を使う。炭火の上にかざして紙をゆする。きつね色に変わって煙が1,2つ立ち始めたら出来上がり。
    ・手で焙じるのが基本、入れる寸前に焙じること。

  • 馬肉やレバー食いたくなってきた。
    回想シーンでちょい若めの海原先生登場。「ごくつぶしが!」息子に対する叱責は相変わらず。

  • この巻の最後に入っている「焙じ茶の心」というお話。
    最初読んだ時は「身体を壊している奥さんをわざわざ起こしてお茶を入れてもらうなんて、海原雄山は嫌なやつだなあ。どうせ海原雄山だって美味しく入れられるんだろうし、むしろ奥さんに入れてあげればいいのに」と思ったものです。当時私は多分小学生だったと思うのですが。
    その後出てくる、小説家・加村鯉一先生の奥様の
    「あなたのお母様は、お父様を芸術家として大成させることを人生最大の喜びとしていたと、どうして考えられないの?」
    「お父様がなにか一つ、立派な仕事をなしとげるたびに、お母様は心から喜び、満足していたんじゃないかしら?」
    「だってそれは、自分自身の業績でもあるんですもの」
    という台詞もどうもよくわからず、「私はとても海原雄山の奥様のようにはなれないなあ……」と思って読んでいました。

    それから何年もたって、久しぶりに読んでみたところ、なんとなくですがわかる気もします。
    尽くすことが幸せ、とでも言うのでしょうか。
    この時点では、山岡さんの視点でしかご両親のことが描かれていません。
    ですが、海原雄山は奥様をちゃんと顧みていたのだと思います。そしてそれを奥様もちゃんと感じていたのだと。
    けれど、子供の目にはわからないものだったのでしょう。

    私はもし奥様のように臥せっていたのなら、もうちょっと優しくしてほしいな……一月に一度くらいでいいから、それこそお茶を入れてくれるとか、その程度でよいので。
    2012年現在、私は山岡さんや栗田さんとそう変わらない年齢です。これが海原雄山くらいの年齢になれば、また感じ方が違ってくるのかもしれません。

  • ドライビールが論争になる時代。

  • 18巻なわけですが…
    実は美味しんぼ、全巻は持ってません。
    ところどころ…中途半端な買い方してるんですが、何がいいって、全部完結しちゃってるので話しの筋を追う必要がないわけです。
    コンビニで売られてる350円ほどの特集本なんかのが多いくらい。

    暇つぶしになるので適当に買えるんですよね。ホントにいい本ですw

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