- Amazon.co.jp ・マンガ (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091816511
感想・レビュー・書評
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ツルモク家具に入社し独身寮に入寮した宮川正太は、先輩の田畑や杉本と同じ部屋になる。寮内を案内された後、屋上に出ると女子寮が丸見えだった。そして、正太は着替えていた女子、姫野みゆきと目が合ってしまうのだった。
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兄の影響で読んだまむがw
これ最高!!
あ~また読みたい。あの家具屋で働きたいなあ。 -
『人生で最も読んだ漫画は?』との質問にはまずこれを紹介する、というくらい読んだ漫画。人生トータルで50回は読み返してるんじゃないだろうか?
『「ツルモク家具」の新入社員である宮川正太と正太が住む独身寮の住人たちとの人間模様を描いたラブコメ』(wikipedia⇒http://bit.ly/bC1xoT)と説明するのは簡単だけど、ホント人間模様が面白すぎる。各登場人物のキャラクターがしっかりと立っていて、それぞれが織り成す物語はまさに秀逸という感じです。
漫画に出てくるセンスや音楽が『今』とはだいぶズレてはいるけれど、そんな事は関係なしに楽しめます。連載開始(1988年)当時5歳だったボクが今でも楽しめるくらいだから、その頃が全盛期だった人たちなら更に深く読めるのかもしれません。
とりあえず一度は読む価値あり。というか、この漫画が『嫌い』という人は、残念ながらきっとボクとは価値観が合わないと思いますw -
懐かしい
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これははまった。
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全巻
面白いんだけど、主人公に全く魅力が無いのが残念。 -
永遠の青春のバイブル。めぞん一刻とともに、ラブコメを確立した金字塔。まだ読んでいない人が羨まし過ぎる(笑)
もちろん白鳥沢レイコもいいんだけど、たばたけが好きだったなぁ。
ともみと別れるシーンは胸が裂かれる想いでした。大人になるって切ないな〜(泣) -
中学生の頃すごい流行った
みゆき派かともみ派か友達の中で論議しあったりw
バブル時代を反映してる
絵も上手で好感を持てるキャラクターたちの青春ストーリー -
コレも高校時代によく読んでた。独身寮ってイイナァと思ってた。田畑さんが退寮するエピソードが泣けるな。