7人のシェイクスピア 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
- 小学館 (2010年5月28日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091832351
感想・レビュー・書評
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物事に追われ やっと読んだら もう二巻がでているという噂。
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わくわくするぞ…!
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今のところ、序章、第1章、といったとこでしょうか。
この方の作品は初めてですが、なかなかおもしろかった。
ですが、ちょっと場面がいきなりチャイナタウン…てのが思ってたのと違うかったかも。
ただ、これがどのように繋がってくのかが楽しみです。 -
ハムレットの芝居の劇場から、突如十数年前のリヴァプールのチャイナタウンへ。序章すぎて話が読めないなあ、どうなっていくのか楽しみな1冊です。リーはどういう役割なのか。
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序章というか、唐突に過去に入ってしまって、主人公が交代して話が進んでちょっとわかりにくいかも。。
でもこの流れ、シュトヘルで見たような気がしないでもない。
そもそもタイトルにある「7人の」の意味が非常に気になる作品です。 -
面白い。上質の物語を読むのは楽しい。続きに期待。
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会社の人から借りた。
シェイクスピアの「正体」については諸説あって、エリザベス女王その人がシェイクスピアだとか、合作説だとか色々とあるのは聞いたことがある。だから、「シェイクスピアっていったい誰?」という歴史的ミステリを絡めた話なのかなというのは読む前から思っていたけども、さすがにまだ話が始まっていないのでここからどうなるのかまだまだわからない。でも、面白そうな話になる予感はひしひしとする。 -
ハロルド作石先生まさかの歴史漫画!!? 慣れない舞台だからか出だしに苦労の跡が見えますが、どんどん引き込まれて行きました! 2巻が楽しみだ~。
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気付いたら何度か読み返していた。
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まだたぶん話は本題に入ってないのですよね?面白くなりそうな予感はありますが。
どのへんがどうシェイクスピアなのかも不明だし。