- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091835277
感想・レビュー・書評
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ナオタの入学式よかった!
三歩デカイわぁー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらずほっとし、また切ない。登場人物の優しさがじんわり感じられる。
この世界観を実写で映画にできるのかな?人気取りのキャスティングでは期待薄です。 -
いろんな話が、とりとめないように集まってるけど、友人と二人で登った話は胸が痛かったなぁ。
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ウルトラポジティブシンキング三歩
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全部の感想は一巻のところで書きました。そちらをご覧になってください。
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◎ダ・ヴィンチ2007年4月号
「今月のプラチナ本」。
◎マンガ大賞2008第1位。
◎第54回(2008年度)小学館漫画大賞 一般向け部門受賞作品。
2011年4月25日(月)読了。
2011-22。 -
此の巻では、新人救助隊員の阿久津に新しい家族が出来る。肉体的にも精神的にも、不安定だった彼に、落ち着きがみられる様になる。天然だけど、出来上がった三歩と、まだまだ未完成な阿久津が、此の先、どういう風に成長していくのか、楽しみでも、ある。こういう感想を書く様になった俺は、歳喰ったんだなぁと、思う。
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ひさしぶりに読んだら面白かった。主人公達に、大きな変化はなさそうだった。このシリーズ、まとめて読むより、たまに読むのが良いらしい。
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ドラマが沢山詰まっています。
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相変わらず泣けます。
映画にも期待です。