- Amazon.co.jp ・マンガ (307ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091841698
感想・レビュー・書評
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感想は最終巻12巻にまとめてあります。
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そうだよな‼︎トム・バウワーはいたんだよ。
「トム・バウワーと少年」大好きです。 -
毎回味のある内容です。。
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本誌で続編もスタートしたし、これからも楽しみです。
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いつのまにか東西統一。
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完全版第9巻、相変わらずに一つ一つ丁寧に綴られていますが、
その中でもイギリスの闇を扱ったシリーズは、なかなかに興味深かったです。
19世紀の印度や支那での"振る舞い"の根底にあるものが、
今でも連綿と続いているのであれば、妙にリアリティを感じました。
そういえば、チャーリーの失恋はいつまで続くんだったかな、、 -
今回は切ない話が多かったなぁ。
で、今月から始まった続編に比べて、やっぱりキートン先生若いね。