キーチ!! (1) (ビッグコミックス)

著者 : 新井英樹

• 小学館 (2002年1月30日発売)

感想・レビュー・書評

[hidebohさんの感想 · 2011年4月17日]

全巻読了
序盤は辛いが途中から怒涛に面白い

[ハルミチさんの感想 · 2011年3月27日]

難し～い

[ふゆのぶさんの感想 · 2010年11月13日]

世の中はキレイゴトではやっていけない。正論は正論であり処世術ではない…。そんなことは誰でもわかっている、という世の中で、「真っ当であれ」と叫び、たとえ自分ひとりでも真っ当で生きようとするキイチ少年は心揺さぶる。
キイチはひとりで闘おうとする。ただし、彼の言動は常に話の当事者とこのマンガの読み手にそっけなく問いかけてくる。
「お前は真っ当か。」

このマンガに出てくる人々は、ヒーローマンガのようになにか超能力があるわけではない。人が現代の人の社会を変えようとする、そんな革命マンガである。

[sugar110さんの感想 · 2010年7月22日]

とりあえず全巻読んだ。

これは元気出る。

少々、暗い気持ちなるところもあるけど、小学生になってからの
スピード感ヤバい。

「ひとり」ってキーワードを学んだ。

[anakahalaさんの感想 · 2010年5月2日]

あるべき姿を100%突き詰める

[letoneさんの感想 · 2010年1月30日]

　

[山下♥kohei♣双子♠mstr♦さんの感想 · 2010年1月27日]

ウッシーに紹介してもらった漫画

画質が濃くて感情的で
良い漫画だと思います

漫喫で読みたい漫画第１位

好きです

[tonbi0911さんの感想 · 2009年12月16日]

胸が痛くなります。まっとうに生きるのは難しい。

[もゆさんの感想 · 2009年1月22日]

全９巻
新井英樹にハマることになったきっかけの作品。一気にハマった。

[kenさんの感想 · 2009年1月4日]

最近の漫画でいちばん感銘を受けました。
続きがとっても気になります。

著者プロフィール

講談社でデビュー。「宮本から君へ」で大きな評判を得て、小学館にて「ザ・ワールド・イズ・マイン」で漫画業界を震撼させた。その後も次々と問題作を連発し、現代漫画界で最も刺激的な作家となる。

「2023年 『SPUNK - スパンク！ - 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」