あずみ (30) (ビッグコミックス)

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著者 : 小山ゆう
  • 小学館 (2003年9月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091861306

あずみ (30) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

  • 梵天丸の思いをきっぱり断ち切ったあずみだったが、梵天丸は諦め切れない。あずみが兵介と親しいことを聞きつけ、「兵介の夢を奪う」と脅してあずみを手に入れようとする。一方で、柳生宗矩のあずみ抹殺の命を受けている加納は、宗矩の手配したならず者たちへの指示出しを請け負うが…。

    彦四郎と虎之助の初陣が収録される30巻。しかし梵天丸はダメです~。情けなさすぎ。中途半端な権力を持ってると人としてダメになるのだなあ…。。。

  • あずみがすっごいキレイなのが判る。あの昔の血なまぐささ、泥臭さなんか小山さんすごいリアルよね。本気で悲しかったりしました。あずみ、はやく幸せになってほしい。

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