- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091863058
作品紹介・あらすじ
青春武道コミックの決定版!
日本一を目指すべく、激しい練習に励む二ツ坂。
だが、突如さくらが部を辞めると言い出して・・・・・・
旭はさくらを止められるのか!?
感想・レビュー・書評
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・128話
早速旭が小手取られて嬉しそうなさくら。
・129話
夢中になって心身共に疲れ果てるのにその事しか考えられなくなって、そんな状態になっちゃう自分が好きだし嫌いだし、ってなんだか恋と似てますね。
・130話
合宿終わり。
真春と奈歩、旭と久保、良い相手と出会い良い関係を築けたみたい。
國陵だけは相変わらず冷え冷えとしている。
・131話
一年ズ仲良くショッピングいいね。
「10イチでお貸ししましょうか?」が悪魔すぎる。
寒河江先輩部活出てきてないんだ。
旭の買った福袋はゴミ袋だし・・・
・132話
真春先輩経由で譲って貰った夏之くんの防具のお礼に。
自分はもうやらないけど、それを好きで追いかけていける君が好きってやつですね。
・133話
寒河江先輩選抜大会にも来ていない。
さくらちゃんがらしくない!!
・134話
体作ってきてハードな練習に参加しながら指導を始めたやす子。
どういう風の吹き回しですか。やす子と言いさくらと言い。
・135話
ここまでやってきたんだからってのもあるし、今のうちに辞めとけばってのも、どっちも分かるから部活って難しいんですよね。
・136話
凄く楽しそうな旭と裏腹に、さくらは顔だけは笑っていても全然楽しくなさそうなんですよね。今までもずっと。
「中途半端な人間には辛いだけ」
やす子先生の言葉ごもっともだなあ。
ギター辞めた日を思い出す。
・137話
まだ未練があるから連絡も声掛けも期待しちゃう。
完全に嫌いになれたら楽なんですけどね。
私はギター大嫌いだったのですっぱりです。
・138話
さくらと夏之。逃げた者同士。新鮮な組み合わせ。
表紙がさくらと旭だったのはこういう意味だったんですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さくらちゃん回はあると思ってたけど、やっぱりそうだよね…という展開。待ってた感はある。どう乗り越えるのか。
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日本一を目指すべく、激しい練習に励む二ツ坂。
だが、突如さくらが部を辞めると言い出して……
旭はさくらを止められるのか!?(Amazon紹介より) -
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私はさくらちゃんの事もとても好き。
化けるのか?いってしまうのか?
踏みとどまれ。
プライドをかなぐり捨て、もう一度闘え!
うーん。青春だ。一体普通の高校生活って何なんだろう?と私もよく考えた。私はさくらちゃんの様な女子的な巧い生き方が出来ないので、ある意味とても尊敬するし、今巻に関しては、こちらが本来はスタンダードなのだろうから共感もする。
全然違うけど、進学校だったから「成績が落ちた」という理由で友達がボコボコ部活を辞めていった時の事を思い出しました。成績どうこうの前に、私の中では部活を辞めるという選択肢が無かった。勉強もスポーツも大して出来ないのに、続けられたのは、やっぱり好きだったのかな?サッパリわからない。何ともいえずあれは本当に寂しいものなんだよなあ(ーー;)どうなるのかな? -
ほうほう。
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さくらの焦りとやす子のやる気。
ボブ・メガネ・ヤンキー
宮路・デブ・ノッポ -
部活あるある。
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二ツ坂高校に波乱…(・Θ・;)