- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091866011
感想・レビュー・書評
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異世界のような「ボレロ」を踊ってみせたと思ったら、バイク無免許運転とか、またしても危なっかしいすばるちゃん。話題を呼んでしまったが故に、面倒なことに…
この巻で初登場でこれっきり出てこないアレックスくん。天才数学者の彼は、すばるの運命を読み切っています。「あの娘をマークするなら10年後さ」と。続編を読んだ後だから言えるのですが。 -
まるで命を削りながら踊るけど、実に繊細で弱いバレーの天才とも言えるべき主人公の活劇
ボレロ編後のFBIのキャラって必要だったのか?
当時は連例再開をずっと待っていたっけな。 -
九重君の本 読了
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この巻が一番好きです。
アレックスが好きなだけかもしれませんが・・・・ -
なるほど、これでmoonに続く訳だ。
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ぞわっとする。
このマンガを読んでいるとぞわっとする。
乱暴に言うと、ヒロインの昴はバレエ界の「マヤ……恐ろしい子!」なのであるのだけれど、繰り返されるエピソード、女性的というよりは、肉食獣のようなシルエット、渇望感。これをよんでいるとぞわぞわする。 -
一気読みした作品。踊るシーンの迫力がすごいです。大好き。
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moonっていう続き?があるみたいですね。
なんだかアレックスとの不思議な巡り合わせは好きですが、個人的にキャラの容姿がいただけない。。。(笑)
いきなり終わったので驚きました。