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- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091867162
感想・レビュー・書評
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最終巻で突然柴ちゃん先生の片鱗が出てくるのでブチ上がる。
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完結
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途中から登録し損ねていた……。とにかく素晴らしかったです。筆者、最初こそポルノを描くつもりだったのかもしれないけれど、物語中で徹底的に三人を掘り下げた結果、ものすごく普遍的で力強い、そして儚い青春小説へと変貌を遂げている。緊張が続くエンタメ感抜群のサスペンスも見事だし、カタルシスに満ちた泣かせどころも説得力があって見事。まぁまぁありがちなキャラ設定からスタートしてるのに、結果的に唯一無二のストーリーになっているのがすごく感動的です。かなりの傑作だと思う。多少のエロに抵抗がなければ、是非。
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一気に読んでしまった。最後どうなるかと思ったら……
大作を読んだ感覚だ。
ちょっと涙が出た。こんなに心揺さぶられる漫画は久しぶりかもしれない