アオアシ 1 (ビッグコミックス)

著者 :
制作 : 上野 直彦 
  • 小学館
4.23
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本棚登録 : 982
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091868923

感想・レビュー・書評

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  • 美容室で読んだ本
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  • 俯瞰アシストへ

  • サッカーというシンプルな題材でここまで広く描けるのが凄い。キャラも良い。

  • ユースの試験までの展開がテンポよくて、非常に良い。またあしとの能力も適切に見せながら、山場も作って非常に物語としてできている。

  • 漫画だし途中までしか読んでないけど久しぶりに凄くいい漫画に出会ったので、記録。6巻まで読んだ。サッカー知識ゼロのわたしが読んでてすごく面白いから、多分知ってる人はもっと楽しめる。葦人の、精神面で子どもっぽいし、おちゃらけてるように見えるんだけど、アツイところとか義理堅いところが魅力的。キャラクターとしてのアンバランスさがよい。お母さんとの別れのシーンは涙なしでは読めません。
    •阿久津というキャラが暴力的でイヤなやつなのスポーツ漫画あるある?笑
    •橘がかっこいい男すぎる。天然ジゴロ。
    •やはり福田監督のかっこよさ。
    •チームスポーツにおいて、俯瞰で見れる、まるでコートを上空から見ているようなプレーができるってすごいこと。それができる人って一握りなんだと感じた。
    •特に長編漫画って3巻までの面白さにかかっているような気がしている。アオアシは試験に受かるまでがやはり熱くて面白い。主人公が何度も挫折して、苦しむ姿に、もうやめようってこっちが思っちゃう。でも諦めない葦人に勇気をもらえる。そういう人生を賭けれる、大事なものがあるっていいなって思える。

  • 展開が良い
    セリフが良い
    絵がわかりやすい
    グッとくる描き方が上手くて、終始面白い

  • リアルで参考になる

  • 必発技が出ない。ほぼ
    まともなサッカー漫画でした。

  • 私が好きな成長ものマンガ。
    オーディション番組とかも同じジャンルだから好きなんだと思う。

    息子がサッカーをやってたころ小学生でも上手な子は、頭がよく大人っぽい子だったし、技術だけじゃなく頭脳プレイができないとダメなんだよなーと思っていたので、読みながら共感しかなかった…。
    これから読み進めていくのが楽しみ!

  • 美味しいご飯に調味料を加えた感じで、ストレートに美味しい、じゃなくて面白い。「honto」なら、期間限定だけど6巻までタダで読める。今更ながらハマってしまい、夜中まで起きるハメに…いつになったら気持ちが落ち着くやら…

著者プロフィール

現在、ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)にて『アオアシ』連載中。代表作に『てんまんアラカルト』『水の森』『ショート・ピース』など。

「2022年 『フェルマーの料理(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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