- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091882752
作品紹介・あらすじ
▼第24話/ラララ怪人くん▼第25話/ゴージャス&モリモリ▼第26話/ブルーナイト・ランド▼第27話/嗚呼、『花煙』▼第28話/すてきなミートパイ▼第29話/珍キノコ出現!!▼第30話/キノコちゃん、いらっしゃ~い!●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?)●あらすじ/ニカイドウと別れて、ひとり「魔法使いの世界」にやってきたカイマン。一文無しになり、空腹で座り込んでいると、近くで何やらケンカ騒ぎが発生。丹波社長というレストランの主と、そこの店員・福山に助太刀したカイマンは、相手を倒したお礼に食事をご馳走してもらい、そのままここで住み込みのバイトをすることに…(第24話)。●本巻の特徴/「魔法使いの世界」で4年に一度の“ブルーナイト”が、ついに開幕! 数多くの魔法使いたちが集まってパートナーを更新する会場に潜入したカイマンは、果たして目的の“十字目の男(=栗鼠)”を見つけることが出来るのか…!?●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上役。部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す) 、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走)
感想・レビュー・書評
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相変わらずグロくてバイオレンスなのに、クスっと笑える不思議な世界。魔法使いは修行すると悪魔になれるとか謎が多くて楽しい。
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丹羽さんたち、心さんたち、それぞれかっこいい〜〜〜。
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ニカイドウついに。。
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ヘンテコでワケがわからないように見えた世界観だったけど、巻を重ねる毎に少しずつその全貌が形を成してきた気がする。めちゃくちゃなようで案外色々設定が決まっているのね。でも悪魔ってなんなんだろう。悪魔には「成れる」ものらしいし……
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やっぱり押しますね、心能井
可愛い可愛い
心と能井の過去が明らかになって、次はニカイドウかしら?
ニカイドウとカイマンはまだ未満だからなあ…… -
常識の範囲を超えているね!ラスト気になるけど終わらないで欲しい漫画。能井ちゃんが大好きです。センパーイ!
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2005.
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カイマン魔法の国で就職(バイトだけど)。パートナー決めのブルーナイト。心と能井のコンビ誕生秘話。元々は対等だったのねとか若い時の二人は金持ち学校の坊っちゃん嬢ちゃんのようだとか。栗鼠が能井のおこぼれで完全復活したりカイマンとニアピンだったり二階堂がピンチだったり。あと福山の可愛さはあれは何だ。
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1巻から一気に読み進めた。この作品の感想については1巻レビューに書いたとおりで、ここまで読み進めてわかったのは、この漫画を読むとむしょうに餃子がたべたくなることだ。
煙ファミリー中枢がすき。あと藤田が大好き。