- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885029
感想・レビュー・書評
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C.T.氏お勧めその1!
なんだかはまってしまいそうな予感 kokorouta詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何ですかもう泣けばいいんですか的な名作。鬼頭さんは子供の話がほとんどでこれもそうですが子供主役でこんな切ないなんて・・・!
ざっくり言うと勝っても負けても死ぬのが分かってて戦う子供たちの話。 -
これは弟が本屋さんで試し読み用のを見て、気になってたらしくレンタルしてきたのを読みました。
凄く気持ちが沈む。
シリアスで、でもなんて言うのかな…面白い。というと語弊がある気もするが。
漫画以外にアニメ、小説があり、どれもストーリーが全然違うらしい。 -
正しいとは言えない。けど好きだ。-『ぼくらの』
http://d.hatena.ne.jp/kojitya/20100412/1271022043 -
漫画はまだ一巻しか読んでいないがアニメは全て見た。
まだ導入だが、ワクのような典型的主人公キャラクターを始めにあっけなく消してしまうあたり、この作品が王道を逆行する作品であることがすでに覗える。 -
全12巻くらいなんだけど、後半にいくにつれて
涙の量が増えました。
アニメ版から入ったのだけど、そっちよりやっぱり
残酷で苦しかった。 -
途中まではよくある漫画だと思ってました。途中までは。
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「ぼくらの」は漫画ではなくアニメから見たので、こちらの原作を読んでみたい日々。でも買うには11冊は多くて…立ち読みするにもどこにもなくてorz
アニメではどの話も涙涙涙!でした。本当にいろいろと凄い物語。OP「アンインストール」(石川智晶)も良かったです。