- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091885722
感想・レビュー・書評
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舞台は学園内から外側の世界にうつりだしました。そして翻弄する史良、セントクレイオもどうなるか、ダヴィンチの立ち位置、ロクスウェルの思惑 話がもっと動き出す前触れみたいで楽しいです
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良い感じに混沌としてきた。
今までは学園の中の閉じた世界の物語だったけれど、外の世界へと扉が開かれた。セントクレイオ創設の歴史や存在意義が徐々に明らかになり、様々な人の思惑が入り混じってきて、どう転ぶかわからなくなってきた。 -
信じる主眼をどこに置くべきなのか、それを大きく問われた巻。
最良の選択をやってるように思えてヒョイっと裏切るということを何度も繰り返す怒涛の展開。
これからがますます面白くなるかと思います。
この巻のフロイトはぁぁぁ!二世代にわたってのフロイト!なにこの子美味しすぎる。 -
テロリストたちは新たな行動に出る。史郎は友人のために学園の外へ。それぞれの道の行き着く先は……!? ドキドキ!
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史良のオリジナルの正体が! 史良の意思がセントクレイオをどう導いて行くのか。クローン・ダ・ヴィンチは敵側なのかなぁ。うーん。/巻末まんがの一休が不憫>< 本体、眼鏡的なアレか…