- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091896360
感想・レビュー・書評
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大童澄瞳氏の作品『映像研には手を出すな!』の1巻から2巻を読了。
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ロボ研からの依頼。
水崎が両親にわかってもらえて良かったなぁ。
それにしても金森氏がやり手すぎてカッコいいな。 -
独特の世界観に馴染むのに苦労しているところはあるが、女子3人のチームワークが愉快でござる。
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ロボ研の依頼による制作編。ロボはやっぱり熱くなるよなあ。チェーンソーによる高速移動かっこいい。ドリルもいいけどパイルバンカーもいいよね。水崎氏「よっこい、しょういち。」そして水崎氏のアニメーションに対するこだわり、語りの部分よかった。全般的に水崎氏を深掘りするような巻。
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わたしは完全平面静止画タイプなので、映像やる人がこういうとこに考えてるんだと興味深い。ところで、ロボットがかわいくないんだが・・・
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アニメーション!
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すいません第一巻読んだ時は「アニメの方が出来がいいかも?」とか思ってたのですが、もうニ巻で「心が震える」レベルで没入してます。野暮なこと考えてて申し訳ありませんでしたというレベル。
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映画「カメラを止めるな」にも通じるところがある、作り手に共感するドラマ。