- Amazon.co.jp ・マンガ (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091911841
作品紹介・あらすじ
ハワイ島でコーヒー農園を営むケン・クロサキとルー・メイの娘、アリサ。
霊力(マナ)を感じ取る不思議な力を持ち、「龍(ドラゴン)の娘」として恐れられながらも彼女は、家族と平和に暮らしていた。そんなクロサキ家にある日、シン・スウ・リンの息子・烈(リエ)が現れる。彼の警告によると、アリサにとてつもない危機が迫っているというのだが…!? アリサに宿る新人類(ネオ・ジーニス)の遺伝子が、過酷な運命の扉を開けた!
感想・レビュー・書評
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夜叉の続編。
バイオ·テロから十数年後。
技術的には、実現できる話なんだろうと思うと怖い。
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十市くん、立派になってぇ…!!と思わず感涙。
ラストは号泣ものでした。 -
ペレ=キラウエア(火の女神) マナ(気) 地球の原風景だな 新人類(ネオ・ジーニス)の遺伝子(DNA)を受け継ぐ者 メルフネ(妖精) マナ(霊力) ポリネシア文化圏では当たり前の事だけど 遥か太古の昔から人が畏怖し敬い 体細胞クローン まるでマノ・ハエ(人食い鮫)のような深い闇を思わせる空っぽの何もない瞳 あの人間に魂(ボノ)がない そもそも「良心」という概念がないんだ 菩薩の顔を持つ夜叉
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全3巻所持。はっきり言ってあんまりおもしろくなかった。
バナナフィッシュの登場人物出てきたことが好印象だった。 -
おもしろい。おもしろいけど、あえて続編を描かなくないけなかったんだろうか。しかし、ここから海街diaryへの飛躍はどんなきっかけがあったんだ。
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シリーズ完結編。ヒロインがイケメンすぎる・・・w誰とくっ付くのか期待
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夜叉に出てくるキャラのジュニア本?
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全3巻