- Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091917041
作品紹介・あらすじ
沖縄の離島で母と2人、幸せに暮らしていた少年・有末静(ありすえセイ)。だがある日謎の男たちに母を殺され、拉致された静。静の隠された秘密とは――!?
感想・レビュー・書評
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ドラマ→まんがの順番でハマり、私の初吉田秋生先生作品。少女まんがなのにSF色が強くていつでもフラットさが好き。
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アンビシリン(抗生物質)を増量 免疫物質を含む血清が手に入ったんですか? 「狂牛病」というのを聞いたことがあるでしょう_あれとよく似ています_ボルナも経口かウイルス感染した脳を食することで感染します グルカ族(地上最強と言われるチベットの山岳部族) カーリーはヒンドゥーの主神シヴァの妃神ひしん 削減目標を10%としてもはるかに下回る バイオメトリクス(生体認識)の弱点 そんな次元の低い感情で私を失望させるな 神がアベルの供物だけ受け取ってカインの供物を受け取らなかったからだ マリー,アントワネット スウ・リン大人(ターレン) 義兄の喪に服している
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茂市がこんなふうに巻き込まれるとは・・・
2012.6.8読了 -
今は手元にないマンガ。
フラワーコミックスで持ってたんですが、途中でついてけなくなって売っちゃった^^;
「河よりも長くゆるやかに」でハマった吉田秋生つながりで買ったのだけど・・・
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信じるものは何なのか
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え!あの人が出てくるなんて聞いてないよ…!えらい出世しましたな、彼。