天は赤い河のほとり〔小学館文庫〕 (6) (小学館文庫 しA 36)

著者 :
  • 小学館 (2006年12月15日発売)
3.84
  • (16)
  • (15)
  • (25)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 182
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091917560

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 皇妃がいけにえを捧げてまで
    帝位につけたい息子のジュダ皇子。
    これがまた良い子なのよねぇ。
    優しすぎて皇帝には向かないから
    むしろ彼にとってもありがた迷惑なんだけど。

    陰謀が成功するたび
    ユーリの近しい人が亡くなるなぁ(T ^ T)

  • 【レンタル】相変わらずの事件の連続でマンネリ化&ウンザリしてきた。同じ様なことがあと10冊分続くのかな? この先もう記憶にないけど。……にしても。カイル皇子の魅力はわかるが、日本に置いてきた彼氏がちょっと、かわいそうだなw

  • 本屋で立ち読み…じゃなくて持ってました。

    ==========

    タワナアンナ、手段を選ばなくなってきてますw
    自分の血統を残したいからって…だからって自分の息子まで薬で操るか!?
    や、女って恐ろしいねーww

著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

篠原千絵の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×