H2〔文庫版〕 1 (小学館文庫 あI 61)

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  • 小学館
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091938718

感想・レビュー・書評

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  • 220801 みゆきに続いて読み始める。最初はおもしろい。
    よく大事なときに風邪をひく。
    橘の目が怪しくなった時点で、ちょっと冷めた。

  • 全巻読了

  • 名作である。、

  • 個人的にタッチより好き。
    ヒロが意外に曲者でなかなかヒロインはるかを好きになった感じがしない。ダンスに誘ったりデートに行ったりするが、本当に好きなの?と思うようなシーンも多い。結局ヒロが光が好きなのかはるかが好きなのかはっきりしない(好きだとはるかに伝えるシーンも一応あるが)。ヒロは他の女の子が好きなのに他の女の子に期待させるようなことをするタイプではないと信じたい。物語終盤にプロポーズを思わせるようなセリフもあり、最終的にはちゃんとはるかと両想いになれたのかなという感じ。
    足立充先生の恋愛観が好き。男女の仲はこうあってほしいと思うポイントが似てる、共感できる。

  • 野球部の無い高校に集まった、実力のある選手数人。同好会から始まった野球部が甲子園を目指すストーリー。話の展開がゆっくりのようでも、なぜかぐいっとひきつけられるあだち作品です。

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