小学館の図鑑NEO 恐竜 (小学館の図鑑・NEO 11)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 184
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092172111

作品紹介・あらすじ

新しい発見、新しい学説に基づき、最新の情報を盛りこみました。もちろん新発見の恐竜もズラリ勢揃いです!鳥と恐竜の関係や、首を持ち上げることのできなかった竜脚類など今までの図鑑になかったイラストが満載!

感想・レビュー・書評

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  • 4歳児が選んだ。

  • 2歳6ヶ月
    子が恐竜にハマり始めたので、私も読みたくて。

    ・恐竜のイラストの色使いが良い。
    ・豆知識が多め。
    ・は虫類のグループ分けが書かれている。無弓類、単弓類、双弓類。この中で恐竜は双弓類に属する。
    ・ザ・図鑑。
    ・文字が多めで、動きのあるイラストは少ない。


    NEOとMOVEを同時に読んだけど、NEOは豆知識が多め。自分でイメージしたい子や、文章を読んで知識を得る子にはNEOの方が向いてそう。 MOVEの良さは動きのある絵。恐竜は今実際に見れないからこそ、イメージを膨らませられるのは嬉しい。

  • この本は、ぼくが知らないきょうりゅうがたくさんのっています。いろんなきょうりゅうが分かりました。これから、いろんなきょうりゅうを知ろうと思いました。

  • 愚息が恐竜好きなため、購入。大人も楽しめる。図が詳細で楽しい。

  • 恐竜図鑑!恐竜好きを自負している甥っ子へ、同じ恐竜好きの叔母としては英才教育をほどこしたい。
    図鑑番長の夫と一緒に6冊くらい見比べて、一番挿絵がイケてるものを選びました。

  • 恐竜の絵が大きくて、とても興味をそそるようです。

    3歳息子には、まだ本文の説明が難しいようで、もっぱら絵を見て楽しんでいます。

  • 小学生の頃に祖父に買ってもらった思い出の1冊です。

    当時から恐竜に興味があり、今でも恐竜が好きです。

    恐竜の博物館に行くのが好きで、今では非常に役立つ1冊です。

    大昔の生き物に興味を持つきっかけになったように思います。

  • ゲムエンディナ ドレパナスビス オパビニア ダンクルオステウス スピノサウルス 

  • 小学館といえば図鑑。
    図鑑といえば恐竜。

    実物を見ることができないので、図鑑で楽しむしのが良い。
    恐竜を発掘した遺跡を訪れるのもよいかも。

    なんたらザウルスだの、子供が一ぱい憶えているのがすごいと思う。

  • 4歳には早いかなと思いましたが、2か月で綴じが破損するほどの熱中ぶりで、すみずみまで眺めています。
    1体ずつに人との大きさ比べのシルエットが書いてあり、大きさを想像しながら見ることができます。

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著者プロフィール

国立科学博物館名誉研究員

「2019年 『日本の古生物大研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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