- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092301030
感想・レビュー・書評
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ダレンシャン3巻。
半バンパイアのダレン少年の初恋。
それはとっても勇敢で淡い物語でした。
最後毎回切なすぎる。 -
ダレンの初の恋人デビーと、初のバンパニーズマーロックが
ダレンの運命を激しく左右する………。
まあ、今回はそんなカンジのあらすじでしたが、1、2、3巻の中で
一番クレスプリーがかっこ良かったー。(⌒▽⌒)
みなさんは、ダレン、エブラ、クレスプリー、デビー、マーロック
誰が一番良かったですか? -
なんだか、マーロックの
自分では誰がどうしてるか居場所が
分かるとか言ってるくせに
クレスプリーの居場所は分からないという所や
馬鹿さ加減に受けた。
展開に続く展開で面白かった(´∀`) -
図書館
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ダレンとエブラ・フォン(蛇少年)が、シルク・ド・フリークを離れ、クレプスリーの故郷へ旅する。
しかし、そこで事件が起こる。
ダレンとの恋物語もある。 -
n.
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シリーズ三作目。<BR>
ダレンは、サーカス団シルク・ド・フリークの一員として生活していた。<BR>
しかし、彼の保護者的存在であるクプスリーが旅に出るといい同行。<BR>
旅先の都会で出会った少女に恋をした彼は、殺人事件に巻き込まれる。<BR>
ダレンは、前作でもそうだが仲良くなった人間の子供とは必ず別れることになる。<BR>
出会いと別れが段々彼を強くしていく気がする。<BR>
なぜかと聞かれると分からないが、読んでいるとはまってしまう物語だ。