ドラえもんの音楽おもしろ攻略 楽ふがよめる (ドラえもんの学習シリーズ)

• 小学館 (1999年5月28日発売)

作品紹介・あらすじ

この本には、楽譜の読み方や音楽の理論が楽しくわかりやすく書かれています。気持ちのよい声の出し方についても盛り込みました。

感想・レビュー・書評

[magobook2828さんの感想 · 2024年4月22日]

7歳児が選んだ。

[hibiehonさんの感想 · 2022年11月24日]

ドラえもんによる音楽理論や楽譜の読み方。音楽といえばジャイアン。ジャイアンと一緒に。意外とわかっていなかったこと多数。理論は難しいかもしれないけど音楽に触れながら何回か読んだらわかるかも。理論がわかるとそれはそれでおもしろいし深くなる。学習漫画は侮れない。

[nabmaeさんの感想 · 2019年6月7日]

わかりやすく、大人が読んでも「そうだったのか！」と目からうろこ。
音名と階名の違い、音階、調の話など、勉強になりました。

[akiuwaさんの感想 · 2017年3月24日]

[墨田区図書館]

今ドラえもんの学習漫画シリーズを片っ端から読ませようとしているところ。

[an201さんの感想 · 2017年3月21日]

200

[suda561さんの感想 · 2015年1月25日]

2015年1月25日

[ホトケさんの感想 · 2013年7月7日]

ジャイアンのそっくりさんと共に学ぶ楽譜勉強。理解が足りなかったので再読したいです。

[0117kbydさんの感想 · 2013年5月3日]

楽譜に関してわかる。

[文学男児さんの感想 · 2012年11月24日]

ノイズ砲がカッコいい。

[葉子さんの感想 · 2006年6月17日]

ドラえもんのマンガで、楽譜の成り立ちや読み方がわかりやすく紹介されています。 <br>
子どもにも楽しく読める一方で内容はたっぷり。特に移動ドの考え方の説明や問題が充実しているので、その点は一冊で日頃の疑問も解決しそう。 <br>
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ツッコミ役がドラえもんしかいないので、一人でコケたりつっこんだりと大忙し。健気です。