- Amazon.co.jp ・本 (495ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092904019
感想・レビュー・書評
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私が好きなダイアナウィンジョーンズさんの本は魔法関連のお話しかよんだことがなかったので正直これをよんで驚きました。魔法ももちろん登場しますが、時空を超えたり世界を超えたりする話です。漫画でもそうなのですが、私は「時空を超える話」がすきです。現実ではないけれど、話しの中では時空を超えていることも現実なのです。もしそんなことが現実で実現したら・・・そんなことを思いながら読んでみました。
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DWJらしからぬ妙な怖さがありましたが、こういうのも良いと思います。
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考えて必死に読みました・・・。
でも、やっぱりジョーンズさんはすごい。 -
結構前に読んだので内容はあやふやにしか覚えていませんが、とにかく難しかったです。だんだん話が広がっていくに連れ、複雑になってきます。けれども、何故か引き込まれる!
素敵な物語です。また、読み返そっかな。 -
何度読んでも煙に巻かれる感じ。進んでは戻り、進んでは戻り…結局理解できてないと思います。わかんねぇYO!と投げ出しそうになったのは久々。
結局ファンタジーじゃなくてSFなのかな? -
これは一気に読まないと訳がわからなくなる!マジで!誰が誰でそれが今どうなっているのか正に魔空。メモとりながら読む方がいいと思う。
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スティーヴン・キングのドリームキャッチャーのパクリにしか思えない本。
真面目に書いている(?)著者と出版社がいてぇ。
あと、3時間かけて読みきってしまった俺も。 -
未読