- Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093112512
感想・レビュー・書評
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これからの育児の参考に。全てが全てこの本の通りに育てなくては!…と意気込んでも疲れてしまうだけだと思うので、てきとーに、かついい加減に、私のペースで頑張ろうと思います。まずは楽しもう。
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子供の成長に合わせて、
どんな風にコミュニケーションをとればいいか、
とても参考になりました -
実行したいと思いつつ、30分はなかなか取れずにいる。
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子どもが言葉などを覚えるために必要なのは、親が教える事ではなく、子どもの興味あることに親が注意を向け、共に楽しむ事だという内容に非常に納得。
その他月齢ごとに大切な事が書いてあり、もっと早子どもが小さい頃読んだらもっと楽しかったかも、って思いました。 -
良書
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静かな環境で30分しっかり対峙する。こどもの話していること、言いたいことを肯定して返す。やさしくゆったり話す。質問しない。指示しない。ダメ、やめなさい等、言われて嫌な否定的な言い方はしない。子供の注意を変えない。関心が急に変わってもひとつひとつに沿って話をする。実況放送。短い文で。くり返しをたくさん使う。こどもの言ったことを少しふくらませて返す。遊びの音を使う。
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月齢別に読み進めるタイプ。
本屋でパラ読みしていて、良さそうだからと今更買いました。
まったくその通りにしなくても、ぼんやり心掛けたらいいかなーと思います。
前後のカテゴリを読んで、こどものペースでできればいいんじゃないかな。 -
0歳児の親なので、
一旦1歳まで流し読み。
英語圏の人の本なので、発達にかかる部分は日本の母子手帳の目安にかかれているのより
早めな印象はあるけど、
大枠では良書。
細かく月齢ごとにかかれているので
自分に該当するところだけ読めばいいと思う。
1日の30分は音を遮断して子どもと向き合おうという話。 -
実践したら、八ヶ月の息子の喃語のレパートリーが増えた気がする。楽しんでこれからも続けたいと思う。