- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093874632
感想・レビュー・書評
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すがすがしいの一言。
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もっと年とってから読んでも、面白そう。じーんときた。
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本当にオーソドックスないい話。教科書に載っていいと思う。
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2008.6/12
入っている二つの話が似ているような。/子どものころの幸せな気持ちを思い出す -
これも昔に読んだ話。懐かしいな…
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ベタだと思いつつも号泣しました。一言であらすじを言えば・・・う〜ん、頑張ってるのに報われない少年の話?
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すべての男性は、お母さんを大切にしていることを、堂々と発表してよいと思う!リリーさんの『東京タワー』の源流かと思った。
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訂購於日本某購物網站。海運中。(ネットで注文したばかり、まだ船便で運送中。)
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図書館にて1時間で読了。『青空のルーレット』『いつでも夢を』と違い、ユーモアが抑えられていたのが意外だった。表紙の下手な絵は一体何だろうと思っていたら、読み進めていくうちに、信さんが書いていた絵なんだな、ということが分かった。「私」の視点で、母と信さんの交流が淡々と描かれているのが印象的。母の懐の広さに胸を打たれた。友人の母を心のよりどころとし、ひたむきに生きる信さんの人生を思うと切なくなる。信さんが、友人の母に干し柿やブローチをプレゼントするシーンが可愛らしかった。