- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093878838
感想・レビュー・書評
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25歳になる前に一度読みました。
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2014/6/27
旅にでる
関心を持ち責任をもつ
悩んだっていい
ためになるコトバがたくさんのっていた。
みんなこの本に登場するコトバの中から一つでも共感でき、実行できることはあると思う。
背中をおしてくれる本。 -
読みやすく、やる気がでます。
本の紹介もあって良。 -
養老孟司が一番好きな格言は、イタリアのもの。
「どん底なら穴を掘れ」 -
太田光の言葉はぐっとくる。やっぱエリートじゃなくてがむしゃらに生きてきた人の言葉ほど心にしみると思う。
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古典をよもう
30までは見習いの時代。 -
残念ながら、福岡伸一さんの項しか胸に刺さらなかった。
「自分探しの答えは自分の中には無い」の言葉に説得力があった。
なぜなら、人間ははじめから無個性な細胞で出来ていて、その細胞自体が周りとの相互作用がないと自分を定義できないから。
こういう、科学的で哲学的、詩的は話はとても好き。
福岡さんの話がとても魅力的で、彼の著書を読んでみようと思いました。 -
25歳ではなく、大学生くらいが読むのが丁度いいのかな…と思いました。
太田光のように、いまを「何をやってもいい時代」と捉えられている人がどれだけいるだろう。