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- Amazon.co.jp ・本 (421ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094061611
感想・レビュー・書評
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最後は好みな終わり方をしてくれましたが、全般的にツッコミどころがあまりに多い印象を受けました。
いくらフィクションとはいえここまで非現実だと冷めてしまいます…(双眼鏡でそこまで見えるor見られてる事に気付くか?とか、覚えてるかどうかを確認する方法それ?とか…書いたらキリが無い)
半分のP数を占める二章の冗長さも中々きつい…なんとか最後まで読みましたが、裏表紙の「驚愕と戦慄に襲われる」を見て期待しながら読んだため肩透かしを喰らいました。
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読みきれずー。
楽しくなかった -
文章上手くなったなあというのが最初に思った感想。新刊が出るたびにどんどん読みやすくなってる。ラストはイヤミスというには弱い印象で、個人的にはもっとガツンときてほしかった。