焼きそばうえだ〔小学館文庫〕 (小学館文庫 さ 8-2)

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感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094084795

感想・レビュー・書評

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  • さくらももこの本は初期は面白かったが、最近のものは面白くないなあ。。

  • 男子の会にとっての“愛のある毒”がはたからみると全く共感を覚えず不快だし嫌いだと思った

  • うーん、うーん…?あんまりかな…
    悪口のようになってきてるような気がするし、上から目線な気がするから。

  • 「さくら日和」「またたび」と、これを読んで心に決めました…。
    もうさくらももこのエッセイで、仲間内で遊びほうけるだけの作品は今後読むまい…。
    ちびまる子ちゃんの漫画やさくらももこのエッセイは、『毒気』が共感だったり笑いを誘うんだけど、このエッセイに書かれてる毒気の数々はあまり好感も持てませんでした。

  • グチっぽい内容もあって、笑えるかどうかの微妙な感じが多かった。
    さくらももこの本は好きなので、ちょっと残念。。

著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくらももこの作品

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