ケモノガリ 3 (ガガガ文庫)

著者 :
  • 小学館
3.69
  • (10)
  • (13)
  • (11)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 123
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094512533

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 今までで一番ヒャッハーな話だった。
    ブルク・クヴァルは脱出ゲームみたいだと思った。

    アストライアとイヌガミ、女の子が登場。
    これからどんな感じに話に絡んでくるのか楽しみ。

  • ケモノガリは1巻が完璧な出来なんで、そこから先はこの世界を好きになった(と言えば語弊が生じるので、もっと浸りたくなった)人たちに対するボーナスステージな面もあるわけですが、どんどんストーリーが展開して広がっていくのが嬉しい。もっと読まれて欲しいシリーズ。

  • なんかTRPGでのトラップを思い出しました。それより凄惨ですけど。
    毎回違ったシチュエーションでの戦闘は熱いです。
    新しい敵、新しい仲間。
    物語は続きます。次も楽しみです。

著者プロフィール

シナリオライター、小説家。代表作に「Fate/Apocrypha」(小説)、「Fate/Grand Order」(一部シナリオ)など。

「2022年 『デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

東出祐一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×