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- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094513202
感想・レビュー・書評
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「妖精さんの、おさとがえり」を収録
TVアニメ版のロングバージョン(実際には位置付けが逆ですが)といった趣き。衰退する前の人類文明の一端が垣間見れる。でも衰退した人類には使いこなせない代物ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3巻げっと。
これでコンプか。 -
待ち望んでた話。現代から衰退までに一体何が起こったのか。妖精さんによる童話効果が、現実がファンタジーに移り変わる不気味さを見せつけてるようだった。
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いつもと違って1話の長い話でした。
途中、ひたすら彷徨っている話でしたが、後半あたりは次々にいろいろ出来事が起こって面白かったです。
今回から活躍する助手さんがなんかいい感じでした。