エンドロールまであと、 (小学館ルルル文庫 か 2-1)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 218
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094520217

感想・レビュー・書評

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  • 壁井ユカコさんにしてはフツーって感じが否めない…
    結末も予想通りだったし。

    傷が互いに鏡写しになるっていう設定は壁井さんらしい感じだったくらいかな。
    そういうところは嫌じゃないんだけど、キャラも掴みづらい、というか感情移入できないから他の作品ほど好きにはなれないなあ…

  • うーんあんまり好きじゃない
    なんか好きになれなかった

  • 美人薄命。

著者プロフィール

第9回電撃小説大賞〈大賞〉を受賞し、2003年『キーリ 死者たちは荒野に眠る』でデビュー。その他の著書に、『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち』(電撃文庫)、『エンドロールまであと、』(小学館)など多数。

「2009年 『NO CALL NO LIFE』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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