封殺鬼―クダンノ如シ〈下〉 (ルルル文庫)

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著者 : 霜島ケイ
制作 : 也 
  • 小学館 (2012年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094522334

封殺鬼―クダンノ如シ〈下〉 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 中尉ーーーーーー!!!!!!!!!!(ぶわわわわ)
    迦具也さんそんな気はしたけど清香ちゃんすきなん……

  • シリーズ最新作最終巻読了
    佳作の上遅筆と来れば次回作は何時になることやら…

  • 2月16日読了。図書館。

  • なんと桐子編ラストだそうで。残念。
    そのために。志郎と桐子のロマンスが最後にグイっと進展。事件はハッピーエンドとは行かなかったけど、この二人はある意味ハッピーエンドですかね。
    件のようで違和感のある妙子の正体がわかり、桐子は彼女を助けるために動き出す。塔から彼女を連れ出し、術を施す準備を進めていたが、そこには桐子が思いもよらないような誤算が潜んでいた。
    妙子が健気に兄を慕う気持ちが切ないです。
    鬼二人はあんまり出番ないですが、聖の三段重弁当はぜひにも食べたいところです。
    そしてなんだかんだ言っても京都の側近も桐子に甘いのではないかと思ってしまうのでした。

  • 怪異の根源である穂積関係の事情を探る桐子。やがて彼女は穂積妙子に「寄生」しているものの正体が祟り神であり、このままでは妙子の生命力が喰らい尽くされるということを知る。

    終わったー!
    妙子と中尉の最後には涙。切なすぎます。死に急ぐ中尉が心配です。

    桐子と志朗もまとまってよかったです。実にふたりらしい結末。

    清香ちゃんと朔さんの恋をひそかに応援しています。
    このふたりで本出たら即買いするほど好きでした。

  • ようやくでたーっ!
    今回は弓生も聖も出番少ない。後ろで大人しくしています。
    ハッピーエンドでは無いけれど、後味は悪く無いかなー
    桐子と志郎が結婚して、子をなす事は前のシリーズで知っている事だけど、改めて思うと、アイツ志郎の孫なんだなぁーって、シミジミです。
    弓ちゃんのさりげない嫌み。弓ちゃんの皮肉。弓ちゃんの冷ややかな一瞥。
    弓ちゃんは聖みたいにあからさまじゃないけど、過保護です。
    このコンビ大好きなので、続きで無くてもでて欲しいです。現代でも過去でも良いので、読みたいっ!

  • 志朗~~~~!!!
    よしっ、よく言った!!
    誰にも渡さない宣言にかーなーりにやりとしてしまった。
    もうっ、ほんっと桐子ちゃんがかわいすぎて。
    志朗じゃなくても抱きしめたくなるわー。
    当主モードのときとのギャップがまたいいんですよねー。
    これがいわゆるツンデレっというやつなのだろうか?
    桐子のお話はとりあえずこれで終りとゆーことらしいですが、
    是非是非続きもかいて欲しいもんです。
    つーか、本編で桐子がでてきたのってほんっとどシリアスな時だったような
    気がするんだが、うーんイマイチ覚えてないなあ。
    あんとき志朗いたっけ?

    妙子ちゃんと中尉は切なかったなあ。
    赤い繭のなかでのシーンはほろほろ涙です。
    自分の手にあまるものを、それでも背負おうとする穂積さんはなーんか
    イタイタしかった。
    そんなに待たせない、のひとこともぐっときました。

    にしてもたったひとつの約束も守れずにゆがませてしまった人間の欲というものに、どうしようもなさを感じてしまう。
    はあ。そうなんだよねー。そーゆー部分があるんだよなあ、哀しいことに。

    桐子を心から心配する聖と弓生の様子がふふふでした。
    特に弓生のカグヤに対しての態度の理由が、メッチャツボだった。
    うう、ホント大切なんだなあ。

    そしてミキさんさいこー。
    さりげに志朗さんを片桐さんに紹介してるとことか。
    ふたりのかみあうような、あわないよーな会話がおもしろかった。
    そして付喪神、かわいすぎるぜ。

  • 封殺鬼にしては、大分甘いお話。
    これが精一杯なんだろうなぁ、と思いつつ。

    桐子のその後を知っているので、どこか切なくなる。

  • 完結、ということで残念。
    雰囲気が好きです。泣けました。
    新書版もあるらしいがソチラは未読。

  • 桐子編終了。
    封殺鬼シリーズにしては恋愛要素高めでしたが、内容はシビア。時代背景も今後の不安を煽ります。
    鬼たちの活躍がなくて残念でしたが、そのうちぜひ鬼たちが暴れ回る話を読みたいものです。
    封殺鬼シリーズはやはり聖と弓生が活躍してこそですもんね。

  • 文庫のレーベルに合わせてか、シリーズ中、最も『恋愛もの』になっているお話でした。
    まさか悲恋で終わらない話をこのシリーズで読めることになるとは思っていなかったので、嬉しい誤算。
    まあ、今回の主人公が相手と結ばれなきゃシリーズの整合性が合わなくなると言われればそれまでですが、それでも予想以上にちゃんと乙女乙女していたので…。
    その分、鬼達が割を食ってるのは否めませんが…まあ、今回は主人公じゃないから仕方がないか。

  • 桐子たちの友情に感動しただけに、妙子についてはとても悲しかったです。最期に彼女が見た予知と、逸人と思いが通じ合ったことがせめてもの救いだと思いました。
    片桐さんがいいキャラだったので、もう少し見てみたいなどと思ってしまいましたが桐子編は完結だそうなので。
    ぜひまた何らかの形で封殺鬼が読みたいです。

  • 終わった…。
    終わって思うのは、聖と弓生の話が読みたかったんだなあってこと。

  • 神島桐子編完結・・・。

    不器用な穂積中尉と妙子の恋がせつない。
    兄は妹の幸せを心から願っていたのに(涙)
    下巻は、予想していたとおり中味ぎっしりで駆け足だったような気がします。
    弓生や聖の活躍や朔と清香の色々とかもう少し読みたかった(笑)
    最後はこちらも予想したとおり桐子からの逆プロポーズという形になりました。
    桐子が先に決心して公にすると思っていました。
    志郎、タッチの差で敗れる(笑)
    「こいつが、私の結婚相手だ!!」
    「結婚の約束をしようか」
    ふたりらしい婚約の誓いでした。
    神島桐子の人生は凄惨で辛くてやりきれない想いも多々あったとは思うけれど決して不幸ではなかった。
    このふたりは、またいづれ辛い別れが待っているのですが・・・欲を言えばもう少し読みたかった。
    弓生と聖の小姑ぶりをもっともっと読みたかった(特に弓生・笑)

    またひよっこり続編とか外伝がでることを期待します。

  • 面白かった!ラブ寄せ展開にみせていつもと変わらないようでやっぱりラブ寄せでした。大変美味しいです。ミキさんと片桐さんの対話は非常に癒し系
    ああ、しかししかし、ルルル文庫封殺鬼シリーズ復刊下さい、下さい、切実。

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封殺鬼―クダンノ如シ〈下〉 (ルルル文庫)の作品紹介

聖や弓生とともに怪異の根源である穂積関係の周辺事情を探る桐子。やがて彼女は穂積妙子に「寄生」しているものの正体が祟り神であり、このままでは妙子の生命力が喰らい尽くされるということを知る。桐子は祟り神を祓い落とすため、穂積逸人によって閉じ込められている塔から彼女を連れ出すことにした!ついにクライマックスを迎える神島桐子編。桐子と志郎の恋にもようやく決着が。

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