黒猫菓子店初恋日和 (ルルル文庫)

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著者 : 宇津田晴
  • 小学館 (2015年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094523157

黒猫菓子店初恋日和 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 安定のクオリティー。
    薄幸ながらも明るく楽しく前向きなヒロインに、素性を隠したひねくれたヒーローが心を開くまでが描かれる。恋愛としてはありがちな展開がらも、作者らしいコミカルなテンポと、甘い口説きがいい感じに背中痒くて楽しいお話。
    イラストがナナオらしくない表紙だけど可愛い。
    あらすじなど
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5057.html

  • 登場してくるお菓子が美味しそうでお腹が減ってきました(笑)男社会な菓子職人の世界で菓子工房の後継ぎに決まっている菓子職人のマリエル。けれど、彼女はお菓子作りに一直線の仕事馬鹿だったため、同じ工房の職人仲間の言葉にコロッと騙され、工房の権利書も住む所も奪われ、路頭に迷ってしまう。そんな彼女を助けてくれたのは、森のボロ小屋に住む浮浪者を演じる不審な男性ジルと彼に世話をされるミミとミロの双子の姉弟。ボロ小屋での生活に慣れ始めた頃、マリエルはジルにそっくりな若き実業家のジルベールの誘いを受け、新しい店をオープンさせることになるが…。

    辛い目にあってもそれを乗り越えようと前向きに仕事に取り組む主人公。そんな彼女を支えるぶっきらぼうだけど実は優しいヒーロー(しかも能力のある実業家)。主人公を助ける可愛い双子の姉弟。王道だけど、安心して読める作品でした。ちゃんとキュンとさせてくれるし(笑)ジルとジルベールという2つの姿で別の甘さも味わわせてくれますしww主人公のマリエルにも好感度が持てました。お互い初恋同志(笑)甘酸っぱいラブラブな雰囲気を醸し出して甘い甘いカフェを経営していったらいいよ(笑)

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黒猫菓子店初恋日和 (ルルル文庫)の作品紹介

菓子職人の少女を拾ったのは謎の美青年!?

元婚約者にだまされて仕事も家も失った挙げ句、森に捨てられた菓子職人の少女マリエル。倒れていた彼女を拾ってくれたのは、謎めく青年ジルだった。
女嫌いなくせに困っているマリエルを見捨てられないらしく、そっけない振りをしつつも、なにかと世話を焼いてくれるジル。彼が暮らす森の家には、同じように拾われたという幼い双子のきょうだいも住んでいて、マリエルは家事を引き受ける条件でジルたちと同居生活をすることに。
いつか菓子職人の仕事に戻る日を願いつつ、家事のかたわら、お菓子作りに励んでいたある日。大富豪デュボワ家が新事業のために募集している菓子職人の候補に、自分が選ばれていたことを知ったマリエルは、チャンスをつかむために、デュボワ家の次期当主ジルベールに面会する。ところが「若き経済王」と呼ばれるカリスマ実業家のジルベールは、なんとジルにそっくり!? 混乱するマリエルに、ジルベールは甘い言葉で接近してきて…!!
幸せいっぱい、極上スイーツ・ロマンス!

黒猫菓子店初恋日和 (ルルル文庫)はこんな本です

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