ちょっとネコぼけ

著者 : 岩合光昭

• 小学館 (2005年4月26日発売)

感想・レビュー・書評

[辺土名小次郎さんの感想 · 2013年10月29日]

帯表
ネコと日なたでねころがっているような気持ちになる写真集です。
安野モヨコ
帯裏
ネコが幸せになればヒトが幸せになり、
地球が幸せになる。

[kymさんの感想 · 2013年10月19日]

かわいい、とにかくかわいい猫いっぱい。疲れたときに眺めたくなる一冊。

動物とか人とか、生きているものを撮るというのはとても難しいことだと思う。いきいきとした姿をカメラの前で見せてもらえるように、一瞬で心を通わせないといけない。そしてどんな瞬間も見逃さない鋭い観察力ももちろん必要だし。すごいなあ。

[オパールさんの感想 · 2013年10月9日]

癒される～～
ネコちゃん大好き。
オスとメスじゃ顔の形が違うのは知らなかった～
岩合さんの写真集、もっと見たい。

[カルガモモさんの感想 · 2013年10月8日]

ねこに癒される

[a_sukさんの感想 · 2013年2月1日]

時々開いて、猫の自由な姿をじっくり眺めて、また棚に戻す。そんな本。

[hanakoiさんの感想 · 2012年11月21日]

かわいいｗｗ。とにかく、ひじょーにかわいいｗｗｗ

[sugimok2さんの感想 · 2012年11月8日]

なにげない田舎町の景色が、ネコ一匹と岩合さんの腕によって暖かいとっても暖かい街に生まれ変わる。そんな写真集です。

[ikasamaさんの感想 · 2011年7月21日]

猫好き爆発！

[hiromi720さんの感想 · 2011年7月1日]

にゃんはいいねぇ〜。

[kaizenさんの感想 · 2011年6月15日]

猫は嫌なことはしない。
猫は媚びない。
猫は好き勝手。
だから、猫を見ていると癒されるという人がいる。

猫が嫌いな人もいるだろう。
そういう人はこの本を買わない。
表紙の絵を見ただけで、買いたくなる人が、この本を買うとよい。

岩合光昭さんの猫の写真集は、どれをとっても、安心感があるとともに、どこかで見たような既視感がある。

著者プロフィール

日本の動物写真家。東京都出身。
日本人の作品としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾った。
2012年からテレビ番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』を開始。

「2023年 『2024 岩合光昭　世界の猫カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」