コんガらガっち どうぶつえんで おでかけビンゴの本

  • 小学館
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本棚登録 : 91
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097250098

作品紹介・あらすじ

おはなし&おでかけでビンゴができる!

ピタゴラスイッチ制作陣が送る、「こんがらがっち」に待望の新シリーズが登場。

「こんがらがっち」のゆびでたどる絵本のおもしろさはそのままに、何度でも繰り返し遊べるオリジナル“おでかけビンゴカード”がついた、特別な絵本です。


このビンゴカード、ただのビンゴカードではありません。こんがらがっちのお話しで、そしておでかけでも楽しめる仕様になっています。

~おうちで~
ビンゴカードを手元に置いて、おはなしを指でたどりながら、いぐらたちと一緒にビンゴ。選ぶ道によってできるビンゴの数が変わってきます。

~おでかけ先で~
ビンゴカードをもって、どうぶつえんへ出かけましょう。
みつけたものや動物をビンゴカードでチェック! さて、いくつビンゴができるでしょうか?


いつもの絵本の時間も、おでかけも、2倍楽しくなるはずです!




【編集担当からのおすすめ情報】
本作を手がけるのは、佐藤雅彦と慶応大学佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ、「ユーフラテス」。Eテレ『ピタゴラスイッチ』や『0655・2355』の制作もしています。物事を様々な見方から捉えるユニークな発想で、頭が「!」となるおもしろい仕掛けが随所に盛り込まれています。クスッと笑いを誘う、いぐらたちのつぶやきや、ミニコラム「どうぶつえんでココをみるべし!」にも注目!

感想・レビュー・書評

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  • (2019年12月)
    発売当時に購入したもの。
    4歳児Aが出して来て読めというので読み。
    しかし途中で私が寝てしまった。
    うとうとしながらも9歳児Fがうまいことリードしてくれて最後まで楽しんで寝室の電気を消して寝てくれたのでありがたかった。

    (2023年6月)
    寝る前に、今日は5歳児Wとあんまり一対一で遊べなかったな…と思ったので、布団の中で遊べるように、この本を選び。
    しかし、ビンゴの窓がすぐに閉じてしまう作りは何とかならんのか。
    それなりに楽しんでいたが、3ビンゴ(だったかな?)のフィニッシュが物足りなかったらしく、全部の窓を閉じてビンゴ記録を伸ばすイカサマをなさっておった。

    (2024年1月)
    5歳児Wが出してきたので一緒に楽しんだ。
    たくさんビンゴを成立させたいがためにルール無用になりがちである。

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著者プロフィール

ユーフラテス 慶應義塾大学及び東京藝術大学の佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ。「ピタゴラスイッチ」では「ピタゴラ装置」等の制作を担当。佐藤雅彦との著作に『中をそうぞうしてみよ』等。

「2020年 『なにかがいる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ユーフラテスの作品

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