- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097267522
作品紹介・あらすじ
ゆびさしちゃんはどこ?
くろくてまるいゆびさしちゃん。いろいろなところにかくれます。ゆびさしちゃんはどこにいるでしょう?指をさして見つけてね。小さい赤ちゃんが興味を示す、「くろいまる」と「かお」の合わせ技。
【編集担当からのおすすめ情報】
ザ・キャビンカンパニーの、初めての赤ちゃん絵本の登場です。実際に赤ちゃんの親でもあるザ・キャビンカンパニーのお二人は、何度も絵やパターンを変えて、自分達のお子さんに見せ、反応を伺ったようです。そして生まれたのが、この『ゆびさしちゃん』。つまり、赤ちゃんが喜ぶのは、実証済みなのです!
ゆびさしは、赤ちゃんの発達の指標のひとつとされているようです。親子で楽しみながら、「ゆびさし」してみませんか。
感想・レビュー・書評
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よく指でたどっています
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子どもが指差しをするようになってきたので読んでみました。
楽しそうにゆびさしちゃんを探して指してました。 -
一歳半ごろ読んだ
指差しが遅い息子だったけど、この本のお陰で指差しが出てきた。 -
11ヶ月の娘。
ゆびさしちゃんを見つけて指差しするのを楽しんでいる様子。
ページをめくると違う場所に移動しているのが面白いらしく、見つけると笑顔になる。
指差しするようになったら楽しめる本だと思う。 -
一歳10ヶ月
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●読み聞かせ。
●ちゃんとゆびさしちゃんを目で追っていた。 -
2019.5.22
遊び。探し絵。コミュニケーション。パステルの中の黒が印象的。顔がこっちをニコニコ見てる。赤ちゃんに笑いかけてくれてるよう。きんぎょがにげた的な感じ。 -
ゆびさししてくれない!
それにつきる。
ひたすらゆびさしちゃんを指さす本なので、
ゆびさししてくれないと親はつまらないんだけどな…。
「きんぎょがにげた」も同じように指さす絵本だけど、
そっちほどストーリー性がなく、繰り返しする気も起こらないような??