青のオーケストラ (7) (裏少年サンデーコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098501137

作品紹介・あらすじ

コンクールに向け、新体制が始まる。

夏の定期演奏会、最後の曲
「新世界より」の演奏が終わり、
3年生が引退した。
季節は夏から秋へーーー
2年生が中心になった
オケ部はコンクールに向けて
練習を始めるのだが…!?

感想・レビュー・書評

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  • 滝本さん、受験に部活にその他もろもろ大変だ。
    高校生には大人の言うことに従うレールが無難だが、
    自分で決めることがきっと大人への一歩になるんだろう。

  • 【あらすじ】
    コンクールに向け、新体制が始まる。夏の定期演奏会、最後の曲「新世界より」の演奏が終わり、3年生が引退した。季節は夏から秋へーーー2年生が中心になったオケ部はコンクールに向けて練習を始めるのだが…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 部活に寄せる熱い気持ちがひしひしと伝わってきて胸にずんと来る、色んな人から見た多彩な思いを届けてくれる、いい話です

  • 3年生が引退。
    新体制になったオケ部だけど、上手く回っていなくて重かった。2年生も試行錯誤しながら部をまとめていく方法を探しているんだな。それに加えて受験も現実味を帯びてくる時期か。
    リアルだな。

  • 津田沼駅が突然出てきて、おっ!と思ってしまった。そうだ、これ、舞台幕張あたりなんだよね。ってことは総武線使ってるのかな、とか。懐かしいな。津田沼駅最寄りだったとこに住んでたから。さてさて、三年生があっという間に部活引退したけど(ほんと、え?終わったの?って感じの終わり方だった定期演奏会w)二年生も進路のことも考えなあかんし、部活もとなると、オケとは別の進学を考えてる人は悩むんだろうなと。

  • 前の巻を読んでから間が空いてしまいましたが、まあススーっと頭に入ってきました。ちょっと内容が薄いかな〜と感じました。最初の方はおもろかったけど今後読んでいくかはまだ微妙。

  • たしかに、所詮部活、しょせん、しょせんと考えたら何事も気力がなくなってしまう。
    そういうふうに難しく考えるのも必要かもしれないが、やりたい!と思ったことをふかくかんがえずにできるのは若さの特権かもしれない
    また、部長が全てを部活に捧げた強さ、とてもかっこいい

  • コンクールに向け、新体制が始まる。

    夏の定期演奏会、最後の曲
    「新世界より」の演奏が終わり、
    3年生が引退した。
    季節は夏から秋へ―――
    2年生が中心になった
    オケ部はコンクールに向けて
    練習を始めるのだが…!?

  • ハルちゃんが頑張った!!素敵すぎます(人´∀`*)

    世代交代って難しいですよね。
    皆が新しい立場で慣れない中取り組んでいく。
    色々思い出してしまいました。

    自分の内側ととことん向き合うからこそ、外の視野が一歩ずつ広がっていくのかなと思いました。

  • よかったー。早く続きが読みたい。

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