葬送のフリーレン (5) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098506347

感想・レビュー・書評

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  • 誰かの温もりに触れ、その言葉に包まれて、美しくも優しい記憶が紡がれていく。
    おいしい料理は、さらなる高みへ。

  • 葬送のフリーレンは あったかい感じに包まれていて
    ほっこりします。一級魔法使いになるための戦いなんだけど ふわっとした雰囲気
    それでも 次どうなるの? という気にはさせてくれます。

  • フリーレンたちが取った手段については、
    それまでのページをしっかり読んでたら
    察しがつくようになっているし、
    嫌な感じのキャラクターばかりかと思っていた
    一級魔法使い受験者にも、可愛げを感じられる。
    なかなかな良い作りの漫画だなぁ。などと。

  • 初版 帯

  • 一級魔法使いの第一次試験、参加者の誰もが有能な魔法使いであり、その戦いは非常に面白かった!デンケンの存在が魅力的だった。

  • 第5巻。
    1級魔法使い試験の第1次試験です。この巻で1次試験は終了。これでアニメの放送に追いつきましたね。
    思った通りですが、フリーレンもフェルンも1次試験を通過します。なんだか二人とも段違いに強いですね。ほとんど実力出さずに試験通過という感じ。
    しかしこの世界でも「音速」が認識されていて、ちゃんと測定もできるのですね。あまり科学が発達しているようには見えないのですが、そういう魔法があるのかな。笑
    そして「大魔法使い」ゼーリエ登場。この人は敵になるのでしょうか。味方?
    次巻は第2次試験でしょうか。

  • 魔法使い同士の戦闘や論戦は面白く、夢中になりました。

    そして、やっぱり一番はデンケン。

    デンケンが殴り合いで、醜く足掻く姿には、気づきもありつつ、思わず笑ってしまいました。

    次回6巻も楽しみです。

  • 第一次試験なかなかに面白かったな。おれつえーも程よく入りつつ、いい感肘の戦略もあって、楽しんで読むことができたな。

  • 電子はカラーだけど紙は白黒なのね。
    目には優しい紙だけど。

  • 一級魔法使いの試験。一次試験。
    相変わらず、ちょっぴりしんみりさせられる。

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著者プロフィール

2009年、『クラスシフト』が週刊少年サンデーの「まんがカレッジ」で入選する。その他作品に、『名無しは一体誰でしょう?』『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』がある。20年、週刊少年サンデーにて作画のアベツカサとタッグを組み、『葬送のフリーレン』の連載を開始。同作は「マンガ大賞2021」の大賞を受賞し、大ヒット。23年にアニメ化を果たした。

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