- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098506347
感想・レビュー・書評
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誰かの温もりに触れ、その言葉に包まれて、美しくも優しい記憶が紡がれていく。
おいしい料理は、さらなる高みへ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
葬送のフリーレンは あったかい感じに包まれていて
ほっこりします。一級魔法使いになるための戦いなんだけど ふわっとした雰囲気
それでも 次どうなるの? という気にはさせてくれます。 -
フリーレンたちが取った手段については、
それまでのページをしっかり読んでたら
察しがつくようになっているし、
嫌な感じのキャラクターばかりかと思っていた
一級魔法使い受験者にも、可愛げを感じられる。
なかなかな良い作りの漫画だなぁ。などと。 -
初版 帯
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一級魔法使いの第一次試験、参加者の誰もが有能な魔法使いであり、その戦いは非常に面白かった!デンケンの存在が魅力的だった。
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第5巻。
1級魔法使い試験の第1次試験です。この巻で1次試験は終了。これでアニメの放送に追いつきましたね。
思った通りですが、フリーレンもフェルンも1次試験を通過します。なんだか二人とも段違いに強いですね。ほとんど実力出さずに試験通過という感じ。
しかしこの世界でも「音速」が認識されていて、ちゃんと測定もできるのですね。あまり科学が発達しているようには見えないのですが、そういう魔法があるのかな。笑
そして「大魔法使い」ゼーリエ登場。この人は敵になるのでしょうか。味方?
次巻は第2次試験でしょうか。 -
魔法使い同士の戦闘や論戦は面白く、夢中になりました。
そして、やっぱり一番はデンケン。
デンケンが殴り合いで、醜く足掻く姿には、気づきもありつつ、思わず笑ってしまいました。
次回6巻も楽しみです。 -
第一次試験なかなかに面白かったな。おれつえーも程よく入りつつ、いい感肘の戦略もあって、楽しんで読むことができたな。
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一級魔法使いの試験。一次試験。
相変わらず、ちょっぴりしんみりさせられる。