- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098507351
作品紹介・あらすじ
やぁ吸血鬼 そろそろハロウィンだなァ ナズナが語る「最初の眷属候補」目代キョウコとの過去。目代先輩がナズナと共に生きる決意を固めたその夜、彼女を待ち受けていたのはあまりにも劇的なる運命だった…「私は君に 会いに行けるだろうか」ナズナとキョウコ、二人の約束に朝が来る。そして、過去を語り終えた時、コウ達の前に現れたのは!?
感想・レビュー・書評
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ナズナと先輩は相手が本気でないことに気づいている。
でも、どうすれば良いのかわからない。
コウはどうするのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初版 帯
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新しい世界観。
引き込まれる。
日常の中の非日常。
色々と考えさせられました。
ナズナちゃん好き。 -
コトヤマ よふかしのうた
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探偵さん、吸血鬼凌げるのはすごいと思う。目的は、自分を殺させて世に吸血鬼を知らしめるとか?一気に危険な雰囲気だな…どうなるんだろう。キクとか関係してきたりするんだろうか。
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うう…っ…。これ辛い…。
ズンってくるやりきれなさ。のしかかってくる不穏な空気に息が詰まる感じ。
目代先輩の過去に起きた事が予想以上にエグくて…そりゃあ「こう」もなろう。
事の原因となった吸血鬼の邪悪さ、胸糞悪くなりますね…。
ナズナと目代先輩の関係。
「まじでごめん。」の一言が持つナズナの気持ちと成長。
キョウコが飛び降りて…安心してしまう本音。
コウに看破される吸血鬼達の本心。
誰も彼もが生き辛そうで、辛い。
夜は自由なはずなのに。
特にキョウコの行動が徹頭徹尾哀しく見えて仕方ないのですが…どうにかなりませんか、これ(主人公に対して)。 -
ずーーーっとおもしれえ