九条の大罪 (9) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.69
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本棚登録 : 215
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784098625215

作品紹介・あらすじ

累計250万部突破!止まぬリーガル旋風! 九条間人、終わる――――――……ヤクザや半グレの弁護も引き受ける九条弁護士。悪徳弁護士と揶揄されても仕方ないようなスタイルを潰そうとする“オモテ”に生きる者たちの狙いはひとつ……九条の逮捕!そして弁護士バッジの剥奪!!法秩序が及ばないヤクザや半グレが生きる世界に接しながら、法と道徳の境界線を歩き続ける九条に明日はあるか!? 【編集担当からのおすすめ情報】 九条を執拗に追い回す嵐山弁護士。息子を殺された伏見組組長・京極の犯人捜しは凶暴性を増していき、半グレ・壬生は明日を生き抜くために粛正の鉄槌を下ろす――――……弁護士、ヤクザ、半グレの未だかつてない大スペクタクル活劇がはじまります。是非、御覧ください。

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    九条間人、終わる――――――……ヤクザや半グレの弁護も引き受ける九条弁護士。悪徳弁護士と揶揄されても仕方ないようなスタイルを潰そうとする“オモテ”に生きる者たちの狙いはひとつ……九条の逮捕!そして弁護士バッジの剥奪!!法秩序が及ばないヤクザや半グレが生きる世界に接しながら、法と道徳の境界線を歩き続ける九条に明日はあるか!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 壬生と九条はやはりこうなるか…。激アツ展開。

  • 拷問がえぐすぎてしばらく引きずりました。

  • 裏社会の抗争勃発。急展開の巻でした。

  • っっくぅうううう〜〜〜
    お風呂上がりに飲むビールみたいな感じ
    いや、朝一に飲むヤクルトかもしれん

  • 2023/09/30 1
    2024/01/03 2
    2024/03/13 3

  • 相変わらず面白いですけれども、少々描写がグロいというか…えげつないですねぇ…さすがウシジマくんの作者、といったところでしょうか…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    うーん…九条先生が…そうなるかぁ…といった展開ですねぇ…今後も目が離せませんね! ウシジマくんは確か40巻くらい? 続きましたけれども、今作はどうでしょう? 割と早く完結するんですかねぇ…まあ、面白いからいいんですけれども…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    さようなら…。

  • 読了。えげつない絵があるが慣れてしまって、心が傷つかない。なんだこれ、という本。

  • 九条が壬生にしたアドバイスがすべて明かされていないので何ともですが、最後のはアドバイスに織り込み済みの内容だと思いたいところ。

  • 拷問の仕方がエグすぎる。

    そしてラストに「え!?」。

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著者プロフィール

漫画家。神奈川県出身。1998年、『憂鬱滑り台』で「アフタヌーン」(講談社)四季賞夏のコンテスト四季大賞を受賞、同誌同年9月号に掲載され商業誌デビュー。2011年、『闇金ウシジマくん』(小学館)で第56回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。その他著書に『スマグラー』『THE END』(講談社)などがある。

「2017年 『THE END クライマックス編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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