運命峠 前編 (新潮文庫 し 5-18)

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著者 : 柴田錬三郎
  • 新潮社 (1965年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (585ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101150185

運命峠 前編 (新潮文庫 し 5-18)の感想・レビュー・書評

  • 人の運命の繋がりは本当に不思議なものだな、と思います。
    全ての人がどこかで繋がっていく展開は目が離せません。

  • 家康の六男・松平忠輝の双子の弟・秋月六郎太が主人公。彼の凄まじいまでの迫力のある必殺剣が迫る。そして儚いまでに悲しい千早との愛。心にあたたかいものを持っており、どんな人でも会えば必ず引き付けられる魅力を持った兵法者・六郎太の感動の名作。

  • 紅はこべでラブロマンススイッチが入ってしまったので、この本を。
    柴田錬三郎というと眠狂四郎シリーズが有名ですが、この話も田村某氏主演でドラマ化されました。検索したら松平某のDVDが引っかかってきてギョエー!って。冗談じゃないぜまったく…。私推薦は絶対に田村氏で。
    そんな話はともかく、著者が柴田錬三郎ってことで、時代物でござんす。思うに柴田氏はものすごーくロマンチストなんじゃないだろうか。狂四郎のマドンナ美保代も堪える女でしたけど、この運命峠の二人も運命に揉まれながらただひたすら堪える。待つ。
    チャンバラ物だと思えないほどロマンチックな恋愛ストーリーなんだなこれが。
    胸キュンのラブロマンスの逸品です。

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運命峠 前編 (新潮文庫 し 5-18)はこんな本です

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