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みんなの感想・レビュー・書評
小兵衛65歳
10人を切り倒しても少し息切れする程度
明け方掛け物をしてあげる小兵衛に
「あれ、すみませんよう・・・」と
夢うつつで答える「おはる」が可愛いですね
・9/23 読了.これはもっとあっという間だった.残りあと4巻になったけど、こっちで売ってるかなぁ.こうなったら番外編も読破したいもんだ.
中学校時代から何度も読み続けている池波正太郎もの。
たぶん一番最初に読んだのがこのシリーズ。
食べ物に対する興味も、江戸時代の言葉、作法も全てこれで覚えた。
読まないと人生損だぜ。
同じ時期から池波正太郎が好きだった人を人だけ知っている。
無頼者一掃を最後の仕事と決めた不治の病の孤独な中年剣客。その助太刀に小兵衛の白刃が冴える表題作など全7編。シリーズ第十二弾。
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【感想】
http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50622875.html
小兵衛さんのシブカッコよさにはいつも惹かれますがこの巻が一番好きです!特に最初の白い猫と、最後の辻斬りの後日談は、読んだ後におもわずクスっと笑ってしまうような面白さがあります。この暖かい粋な読み心地は、剣客商売全体に通じるものだと思います。池波先生には本当に頭が下がります‥!
よくこれだけ続くなあと感心する程の長期人気シリーズ。ついに12作めです。古本屋でも、なかなか値下がりしないようです。内容は、一言で言えばいつもの通り。だから面白いんですけどね。

流れるような日本語の文体と最後まで安心して読めるストーリー。また、さらっと書き流しているような気がするのに当時の景色がなんとなく実感できるような描写がすごい。かなりの文献資料を読み込んでいらっしゃった...





