- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101162058
感想・レビュー・書評
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キリスト教入門書として分かりやすい一冊。
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クリスチャンではないけれど、三浦女史は信じていたい。
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心にずっしりきて考えさせられた。「許すこと」って本当に難しい事だと思う。
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「愛することは許すこと」
とても難しく羨ましい思想。クリスチャンとか関係なく本質を説いてる。私の一生の課題。 -
信仰に至るまでの心境や、信じるとは何かを、とても丁寧に分かりやすく説明されています。
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人間、すなわち自分自身のくだらなさ、どうしようもなさをあげつらって、虚しくなることで終わらないのがいいと思う。闇と光が混交した現実世界。
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名作
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(メモ:中等部3年のときに読了。)
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「信仰入門編」とある通り、より深くキリスト教について書かれています。私は信者ではありませんがとても興味深く読めました。
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今、何も書けそうにない…