- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101165226
感想・レビュー・書評
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※2007.8.19売却済み
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烏兎の庭 第一部 書評 2.22.03
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto//uto01/yoko/furenzokuy.html -
ウォーリー所有。6月1日購入。出井さんもやはり気になっているところ。過去の著作を読み直し中。
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パラダイムシフト!遠い昔に学んだこの言葉を引きずり出してくれた一冊。時代を読む力って、会社を代表する人に本当に必要な力なんだなと思いました。卓越したその「読む力」を惜しげもなく、そしてわかりやすく伝えてくれる。
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「ONとOFF」を読み終えたと同時に読み始めたのが本書。「ONとOFF」をもう一歩突っ込んだ内容。著者の、経営に対する考え方(日本の第3変革期、新しい混迷の時代のマネジメントetc)や彼自身が持つ方針の具体的内容(リ・ジェネレーションetc)を垣間見る事が出来る。特に、「新しい混迷の時代のマネジメント」の章で、9・11のテロ以後アメリカのIT関連企業はどのような動きを見せていて、日本企業はどのようにそれらに対応するべきなのか、読者に問題意識を持たせた後、日本は今こそ連続的改革と非連続的改革を同時進行させる必要があると明言しているところに興味を強く惹かれた。「QUALIA(クオリア)」って、素敵な言葉(≧∇≦)
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これはなかなか面白かった1冊。
思考スピードの経営と内容は似てるけど、勉強になることは多い。