ドンナ・アンナ (新潮文庫)

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著者 : 島田雅彦
  • 新潮社 (1990年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101187020

ドンナ・アンナ (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 今まで読んで来た作家とは異なる、新しいタイプ。

  • 以前著者のことをテレビで観て芥川賞を受賞していないが、芥川賞の選考委員という著者の経歴を知って、著者の作品を読んでみたいと思って読んだ小説。掲載されていた短編の中で色んな人の話から解剖学者のことを描いている「ある解剖学者の話」が1番好き。「聖アカヒト伝」は怖い話だと思った。表題作の「ドンナ・アンナ」は大人な話だと思った。釈然としないオチの話が多かったが、読むと自分には無い視点が得られるような小説だと思った。また機会があったら、著者の別の著作を読みたいと思った。

  • 観光客
    聖アカヒト伝
    ある解剖学者の話
    ドンナ・アンナ

    うげぇーー

  • 全て、読んでいる最中は面白いのだけれど、読み終わると何か腑に落ちない感がある。

  • 表紙がかわいい。ジャケ買い、だよね。
    小説も、なかなかかわいいね。
    この人に芥川賞をあげなかったのは、失敗だよ。
    村上春樹にあげなかったのは正しかった、としても。

  • 短編集だが、「僕は模造人間」の素晴らしさを引き継いでいる。やはり島田氏は芥川賞の選考委員をするだけあって、秀逸だと思う。でも芥川賞取れなくて残念でした。6回て。

  • 実験的な小説でストーリーは正直何がしたいのかよくわからなかったけれど、たまにドキッとする文章があるのが面白い。

  • 面白い。文章が非常に良いね。ただ、短編小説なので面白い話と微妙な話があるため★4で。

  • なかなか素敵なラヴストーリーだった、めずらしく。

  • 短編集。「聖アカヒト伝」がとっても、グルグルする。「ドンナ・アンナ」は、こんなに女の(性、とかそういう)事を理解している人がいるのか、と驚嘆。さすが 島田雅彦。

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