パンダ (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 202
感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101198217

感想・レビュー・書評

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  • かわいい。癒される。

  • 読んでいても、眺めていても、手に持っていても、本棚に置いておくだけでも、幸せな気分になれる、そんなかわいい一冊。

  • 最近パンダブームでして、本屋で見かけて思わず購入。
    予想以上に癒されました!しかもお手頃価格です。
    どのページのパンダも自然でいて、そして可愛らしい。
    コレ見てよ!と人に勧めたくなります。

  • はあ……かわいい……(*´ω`)撮影の話(パンダに近付くためには、進行方向の葉っぱとかをまず全部よけるという作業をするようです。)がすごいと思った。

  • 読むだけで癒される一冊。
    パンダ好きはもちろんのこと、岩合さんファンにも必見の一冊だと
    思います。
    吹き出し入れたくなるような、表情豊かなパンダたちの様子は、
    人と同じで可愛らしくもあり、面白くも感じます。

  • 可愛いパンダの写真が盛りだくさんで大満足の一冊でした。(私の中で永久保存版となりました!)その写真の多くは動物園にいるような可愛らしいパンダの姿だけではなく、自然の中で生きる野生の力強さも感じました。それを一番感じたのが相手の動きを観察する鋭い目です。ちょっと怖い感じもしました。写真の合間に綴られている著者の撮影談で、特に野生パンダの撮影に成功するまでの奮闘がとても興味深かったです。

  • 岩合さんの撮る
    パンダは
    どうしていつも
    可愛いのでしょう?

  • 本書の写真を見るとパンダって自分が思っている以上に無茶苦茶かわいいもんですね!見てるだけで幸せな気分になりました。

  • ものすご~~~く かわいいパンダの写真集。

  • 癒しの一冊。


    基本的にはパンダの写真集なんだけど、他と違うのは野生のパンダの姿を写したものというところ。


    それぞれの写真につくひとことコメントもほほえましい。


    写真家本人のあとがきも必読。



    最後には、パンダ好きで有名な黒柳徹子さんのコメントも載っているが、こちらもほほえましい。



    本屋でこの本を発見したと同時に即購入したのはまちがいじゃなかった!

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著者プロフィール

日本の動物写真家。東京都出身。
日本人の作品としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾った。
2012年からテレビ番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』を開始。

「2023年 『2024 岩合光昭 世界の猫カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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